26/5/30(土) オイシックス○5x-4DeNA(悠久山)

すっかり晴れ上がって気温も30度近くまで上がった。もう夏といっていいですね。ワシもTシャツに短パンサンダル解禁でもう夏の服装に。そんな好天にスタンドもぎっしり、2800越えの顧客で埋まる。

今日の相手目玉は二軍調整中の牧と

先発藤浪。好調のころは長い手足を存分に生かして… と書いてるところですが、不調の今は逆に持て余し、と書いてしまうところ。

一軍戦同様、藤浪対策でオイシックスは打順に全部左打者で揃えてきた。右主力をベンチに置いたことで、結果的に後半の勝負所で(主力を)自在に投入できたのが大きいことになる。初回。ともに失策で出た走者をタイムリーで返して点を取り合う展開。2回からは両投手立ち直って投手戦。

オイシ先発石田は奪三振こそ1だが、与四球も1、被安打も2と丁寧に打たせて取るピッチング。石田は6回70球と省エネ投法で1失点にまとめて降板。これで石田は6度先発して5回まで投げ切ること5度。完全に責任回数までは計算できる投手になったが、今日がここまで一番の投球。あとはこの投球の再現性でしょうね。

7回からは継投に。ところがまず出てきた又吉が先頭の4番井上にまず同点弾、さらに走者一人置いて8番九鬼に逆転2ラン。ともにセンター後方ややレフトよりへの大きな一打。

終盤で勝ち越されるとシュンとしてそのまま負けるのが今年のオイシックスの常だが、今日は粘りがあった。その裏比嘉、ダニエルの連打で無死一二塁。伴在は送りバントを狙うが、これは一塁高見澤が猛ダッシュで打球をさばき三塁封殺。しかし今度はベイスターズにミス。二塁けん制が悪送球となって一死二三塁。一気に同点のチャンスでバント失敗これでチャラ。ここで同点打が期待された園部はセンター浅いフライで走者動けず。

ともにチャンスを譲り合うまずい展開になりかけたが、1番田中俊太がレフト前にはじき返し、まず1点。そしてとっておきの代打ウォーカー。あと2回残ってるし、出番はもうちょっと後かなと思ってましたが、ここが最大最後のチャンスと見切った勝さんは思い切って起用してきました。そのウォーカー、初球をはっしとたたくと痛烈な打球がレフト線へ。三走代走山田和帰って4-4。同点に追いついた。8,9回は両軍リリーフが踏ん張ってそのままTB(タイブレークへ)

TBは安城がマウンドへ。ベイスターズもバントで走者を送りにかかるが、初球ファウル。二球目、オイシ守備陣ブルドッグ敢行(バントシフト)。本当はバントさせて三塁アウトが目的だったが、投球が打者近くに行ってしまいシフトは失敗。ただこれで打者西牧の腰が引けたか遅れず三振。残りに打者も打ち取り、安城TBの大役を無事果たした。

負けのなくなったオイシックスもまずはピンチバンター中澤を送るが失敗。こちらもミスで何となく引き分けの予感が漂うが、代打陽しぶとく四球を選び、比嘉の一塁ゴロはエラーを誘って一死満塁。絶好のサヨナラ機がやってまいりました。

打者は途中出場の小西。今日も安打を放っている。初球見逃し、二球目緩い変化球にタイミング合わず空振り。3球目、ストレートに逆らわずバットを出すと打球はそのままライト上空へ。(犠飛に)飛距離は十分でしょう。見立て通り、クロスプレーにもならず三走上原生還。今季3度目のサヨナラ勝ちを収めました。

サヨナラ勝ちスコア。といっても相手に4つエラーが出てますわな。

MVPは見事10回を抑えて勝利投手の安城。


本日は長岡高校とのコラボ応援。昨年まではスタンドの外野寄り(赤で囲った部分の一塁側対面)で演奏していましたが、今日は思い切って応援団席の隣。隣でやったので一体感がすごかった。あとは、演奏はもちろん素晴らしい。彼らは5回で演奏終了し、あとはスタンドで残って観戦応援していったのですが、今どきの高校生の生態がおっさんの目から見て非常に活き活きとして眩しかったです。

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