初戦負けを受けての二日目。昨日でオイシ側スタンドがびっしり埋まることがないことはわかったので、今日は特に入場列に早くから並ばず開門前に球場周辺をブラブラしてみる。

球場正面ではマスコットによる写真撮影グリーティング。

そのまま外野スタンドへ。スタンドは狭く、後方ネットから容易にグラウンド内が眺められる、

アップ中のオイシ投手陣。試合中もただで見放題じゃんと思うかもしれません。外野後方の駐車場に眺めながら向かう分にはお咎めなしですが、さすがにがっつりただ見してるのが確認されたら注意しに来ます。

今日のアルファ君。始球式の審判

ラッキーセブンでいつもの『一球入魂』を指揮する五歳児。
土のグラウンドでアルファ君がこんなことしてると、なんか悠久山にいるような錯覚を覚えますね。

さて試合。先発宮森から安城、石川、伊禮、又吉とハム打線をゼロに抑えてきた。8回には代打ウォーカーの特大弾で虎の子の一点も得た。
そしてラストイニング。いつものように我らが守護神がマウンドに登る。
先頭梅林、投手返しの打球を上村がはっしと取って一塁送球。まず一死。続く西川。これも空振り三振に切って取る。あと一人。最後の打者はエドポロ。昨日高田がホームランを打たれた。さらにその前の試合も本塁打を放っている。カウント1-1、3球目を引っぱたいた打球は弾丸ライナーとなってセンター後方へ。センター上原も二三歩追うがあきらめた。9回2死からの劇的同点ホームラン。

ああぁ せっかくの勝ちが消えてもうたぁ。連戦最終日だからもう勝ちはない
まあ暑くて死にそうだから延長なしでもいいか(弱気)
「せめて引き分け」の思いとは裏腹、これで一気に相手に流れが行ってしまった。続く宮﨑はレフト線へ。サヨナラの走者が二塁に出る。山縣は三遊間を破ってレフト前。前進守備のため本塁突入は自重。さらに中島に死球を与え、二死満塁。四球すらもう許されない絶体絶命の大ピンチ。
8番常谷には2つボールを続け、苦しくなった3球目。常谷の打球はセンター後方へ。センター上原が打球を追うのをあきらめた瞬間、ファイターズの逆転サヨナラ勝ちとなった。

あと一人、あと一人だったのですが。帰りの新幹線で祝杯をあげる予定はビールだけに泡と消えました。
今季の上村の登板成績は
22登板 2勝3敗7S3H(筆者調べ) 防3.00
21イニング 奪三振20四球5
救援失敗は、まず自ら負け投手の3敗。あとはリードを9回に守り切れなかった2度。計5回。これをどう見るか。
ワシは「失敗5度はちょっと多いかな(できれば3回くらいだったら)。かといって9回に上村の代わりが務まる投手は他におらんなあ…」とみます。
9回抑えで出てくる投手には
・そこそこストライクが取れるコントロール
・そこそこ三振が取れるキレか威力(球速)
の二つが求められます。実際イニング数とほぼ同じ三振が取れて、イニングの1/4程度の四球しか出してないのはオイシ救援陣で上村以外にはおらんのよねえ…なので上村が抑えとしては依然最適任というのがワシの見立て

マウンドのやりくりも大変です
上村が何試合か続けて失敗してメンタル的にちょっと楽なところで再調整させよう、とか上村を上回る投球の持ち主が現れたら守護神交代も考える時期なのかなと思います。ただ現実には今はいない、というのがワシの結論。

又吉投手のユニフォームが届いたようです。個人的には31もなかなかいい番号じゃないとは思いましたが。


コメント