前半戦振り返り第三弾は投手編です
総評は「ようやってる」の一言です。何に対してようやってるのか?
「昨年抜けた投手の穴埋め」です。このブログ当時でイニングにして480回。年明けて小林珠維も韓国に行ってしまったので550イニングほど穴が開いてしまったわけです。これをなんとか投手陣崩壊することなく、なんとか試合が廻っている。これだけで素晴らしいと思っています。
26年前半戦チーム投手成績

25年前半戦チーム投手成績

地区では相変わらず投手成績は最下位。これはある程度しかたない。他球団よりも四球が多くて三振が少ない。これはもう入団時の素材の差があるのでしょう。三振が取れる球があって、四球を出さないコントロールがあれば、それこそプロなり社会人のいいとこに行ってるわけです。そこを2年3年かけてどう向上させていくか、というのが毎年毎年オイシックス投手陣のみどころだと思います。
26年前半戦個人投手成績

次個人成績について
安定感抜群だった高田が抜け、先発陣は笠原・宮森・南波・高野・石田・井口あたり。昨年の能登ほどとびぬけた投手もおらず、だいたい5~6回を2~4点くらいで抑えてくれれば合格点といった投球をしています。さらに登板ごとにムラも多いので、実際は0点~6点くらいとられるのは想定の範囲内。
試合が壊れない程度で交代し、あとは継投と打線の力で取れる試合をガッチリものにしたい。
リリーフ陣も様変わりしました。25年の最終形牧野-宮里-上村は解体され、宮里合流の前に勝ちパに入っていた目黒も引退。今年は上村9回は変わらないものの8回は目黒、6~7回は安城、石川、又吉など。かれらもようやっとるのかな。たまに炎上するので防御率的にはあまりいい数字じゃないんですが。
敗戦時は細谷、山田大河。山田大河はだいぶ投球が安定してきました。もうちょっと競った展開で起用してもよさそう。細谷もだいぶ制球で苦しんでいましたが、直近4試合は敗戦処理ながら好結果を残した。後半戦の成長に期待。
西村はいつもランナー背負っての登板でしんどいとこ担ってもらって、もっと回の頭から行ってもいいんじゃないとも思います。ただ現実に回途中でこれだけ投手が崩れての登板機会があり、今の起用法がチームにとって一番ありがたいのかな。
後半戦(とくに8月)の課題は「いかに消耗しないで戦えるか」
後半スタートの7/31から9/6までの5週半びっちり試合が組まれています。11カードのうち10カードが三連戦、これはもう頭数増やして対処していくしかないですね。ローテの間隔を開ける、先発を早めに継投して疲労を防ぐ、負け確定した試合はあまり粘らす若手起用の場に。などなど
もっとも適当に雨が降ってさえくれれば、もういうことないですが今年に夏はいかに



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