晴れ上がった素晴らしい陽気の5月ナイター。今季のナイターでは初めてパーカーすら羽織らずTシャツ一枚で過ごす。日本の今が一番快適な季節だろう。

カープ戦だから、入り口には鯉のぼりが泳ぐ。まあ、まだ5月ですしギリ季節?


オイシックス先発は高田。なんとNPB復帰ではなく、韓国プロ野球(KBO)入りが現地報道されている。今年KBOは外国人枠にアジア枠(実質日本人枠)を創設した。ところがこの日本人選手がそろって不振。
日本人投手がMLBで活躍するのは、なんといっても制球力が理由。逆にNPBでだいたいでやってた選手が、その「だいたい」が衰えて韓国に渡ると、力勝負では格好の餌食になってしまうようだ。
韓国における日本人選手は、日本における外国人選手なので獲得もリリースも容易にできる。なのでこの先もオイシックス所属(主に)投手に、噂レベル含めどんどんこんな話出てくるんじゃないですか。
前回は好投も二発と自身の失策に沈んだ高田。今日は粘りのピッチング。初回除いて毎回の8安打を浴びながら1失点でしのぐ。ラッキーだったのは6回。先頭ファビアン出塁、続くラミレスのあたりはセンター前へ。上原跳びつくも審判は両手を広げ、(ワンバウンドで)フェアのジャッジ。これをファビアンがセルフジャッジで一塁に帰塁して、8-4と送られセンターゴロ。この回もう一本ヒットを打たれたのでかなりラッキーなイニングでした。
結局高田は7回で8安打されたものの87球と球数は少なく、7回にして146キロ出して連続三振で終了。噂の報道は真偽わかりませんが、本当の話だったら行ってもいいんじゃないですか。流動性高いのがこの球団の将来あるべき姿だと思いますし。

5回の恐竜レース。今日は「身体能力の大人」と「装備身軽な子供」という対決構図。結局身軽なちびっ子が飛び出して優勝。
同点で迎えた6回裏。先頭ウォーカーが三遊間を破って出塁すると、5番松山がライト線に落とす。これで無死二三塁、絶好の得点機と思ったら、なんとウォーカーが三塁を回ってるじゃないですか。返球は本塁に返ってもこずウォーカーの好走塁で2-1と勝ち越し。あとは6連敗ストップに向けて守るだけですよ。
8回表。いつも通り伊禮か、右の外国人が二人続くので又吉でもいいか、と悩みどころでしたが勝さんはいつも通り伊禮。(こういう起用法のオプションが増えることはいいことです) 伊禮もぴしゃり抑えて残り一回。伊禮も145キロまで出るようになりました。これももしかするともしかしますよ。
そして9回は守護神上村。上村にとって今季の正念場かもしれない。前回鎌ヶ谷で手痛いサヨナラ負けを喫しただけあって今日は内容よりも結果が欲しい。仮に完全に打ち取った打球が不運にもヒットになって同点なり逆転されたら、リフレッシュくらいの感覚でちょっと起用法考え直すかもなあ…9回は又吉でも行けるでしょ… くらいワシは考えていました。
二死二塁までこぎつけあと一人。調子は別に悪くない。怖いのは6連敗中のチーム状況。打ち取った打球がフラフラショート頭上を越え…みたいな未来がつい頭をよぎる。それでも広島平川の力ない打球がフラフラとサード後方にあがる。フェンスにも届かなさそう。これをサード園部ガッチリつかんで試合終了。連敗は6でストップ。

ホームエコスタに戻って久々に勝利。勝ったからと言ってチームの状況いきなりよくなったとは言えません。今日にしてもできればあと1~2点取って、余裕を持った状態で伊禮、上村は送り込みたかったところ。まあ勝ってけばチームも投打かみ合って完勝できるようになるでしょう。

お立ち台(MVP)は7回1失点の高田。「高田はもう上がってるし。今日は初めての松山かな」と想像していたのですが高田。やっぱ兼任の立場だから辞退とかしたのかな、と思いましたがきっちり二人目として呼ばれました。やっぱこうじゃないとね。というわけでまっちゃん今季初のお立ち台です。



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