26/9/2(水) ハヤテ7-9○オイシックス(ちゅーる) 再逆転で激闘制す

敵地ハヤテ戦は食べたものとかアクセスとかもろもろ書きたいものありますが、まずは試合だけ切り出します。

今季から組まれるようになったオイシハヤテの二軍専球団対戦。今日までの対戦成績は3勝3敗の五分。明日の天気が微妙で試合があるかは不明。よって今日が最終戦の可能性もある。何とかこのカードだけは勝ち越しておきたいのはどちらのファンも一緒だろう。

平日ど真ん中水曜。オイシックス戦。そして何より本日は清水vsFC東京戦開催とあってスタンドの入りは寂しい。開始1時間前にお客さんの数カウントしてみましたが29人で往年の川崎球場状態。最終的には250人くらい入りましたが。

始球式はbリーグ・ベルテックス静岡 林翔太郎選手。9月下旬に新シーズン開幕を控え、こうして各種スポーツに出張して宣伝しているところ。今季ベルテックスもアルビBBもともに二部に当たるb.oneに所属してリーグを争います。

両チームの今後に関しては、静岡に新アリーナ計画がより具体的な形(30年4月開業)で進行しているので、アルビより先にプレミア昇格ということになるでしょう。またアルビよりも後発クラブがプレミアに上がっていきます。

しろねこ
しろねこ

まるで水戸黄門の歌詞みたいな感じですね
あーとかーらーきーたーのに追い越され~♪

あるふぁ
あるふぁ

泣くのが嫌ならさーあ(プレミアに)上がれー♪

打者に指名されたのは陽。林選手の投球を見事打ち返すw

さて試合、先制したのはオイシックス。2回表中山安打、高山四球で無死一二塁。7番大川のライト前ヒットをライト今村が後ろに逸らして中山生還してまず先制。なお無死二三塁。

今村は春見に行った時は一塁で、今回は右翼でそれぞれ守備でやらかす。ワシ的にはもう「やらかし君」としてインプットされた。長打力は確かに魅力だが、このやらかし癖がどうみられてるか。(まあそもそも主ポジションが一塁なのでかなり厳しいとは思いますが…)

一死後9番小野がレフト前に。2点目が入るが二走山田和が三塁廻ったところで滑って本塁突入できず。結局この回は2点止まり。

追加点は5回。一死からここしばらく当たりがない高がレフトオーバー二塁打で出塁。追加点のチャンス。3番園部四球。4番小西にも3-0となったところでハヤテ先発佐藤宏にアクシデントか、突如降板。急遽宮路がマウンドに。

代わった宮路も制球定まらず小西ストレートの四球。中山にもストライク入らず2-0。これはもう本当に打ちたい球だけ絞って打つ。3-0。もうこれはストライク入らないから立ってるだけでいいな。見立て通り投げた瞬間に外れたストレートの四球。押し出しでオイシに3点目が入る。

続く5番高山。もうあと1~2点取れば決まりでしょう。高山はホント打ちたい球だけハードヒットして、(前進守備の)内野にゴロか外野に飛球上げれば勝手に結果は付いてくるでしょう。高山が思い切り引っぱたいた打球はいい感じでライト後方に。これは間違いなく入る。立ち上がって歓喜の瞬間を待ちわびたが、惜しくもフェンス直撃。それでも二者帰って5点目。続く大川も痛烈な打球が外野に。

これがぬけてればここで勝負ありだったのですが。惜しくもレフト定位置正面。定位置過ぎて中山本塁を突けず。結局オイシの得点はこの回3点、合計で5-0。惜しかったがまあ今日はこれで余裕でしょう。

オイシ先発南波も順調。初回エラーがらみからの無死二三塁を無失点で抑えると、二併殺でピンチを切り抜け5回まで無失点。6回にハヤテ6番野口に2ランを打たれ2点返されるが、6回無失点はさすがに贅沢な願いでしょう。6回2失点は合格点の内容でお役御免。あとは又吉伊禮上村のリレーで5-2か5-3くらいで勝つだろうと読みましたが、ここからとんでもない試合となった。


7回裏、予定通り二番手又吉。先頭代打松本のバットをへし折って4ゴロ。ここで席を立ってトイレに。

トイレから戻ってみると二死一二塁。まあハヤテ精一杯の抵抗なのでしょう。3番仲村のどん詰まりのゴロが三遊間に転がり高止めるもどこにも投げられず二死満塁。うわ、なんかいきなり嫌な流れがきたぞ。

4番倉本もライト前に運ぶ。二死満塁3-2なのでスタート切っていた二者生還。5-4。一点差。もう又吉に任せたのでもうどっしり構えて見守ってるしかないのです

5番今村は3-2から空振り。同時にボールがバックネットに転がる。チップ? いや三走がホームに突っ込んできた。そのまま生還。どうやら空振り三振捕逸で降り逃げらしい。うわー、まさか5-0から追いつかれるかよ。悪い流れはなお続き、今日3-3と絶好調野口がライト前。ここは上原の好返球で本塁突入ストップ。勝さんたまらず又吉→西村にスイッチ。

西村も3-2からの勝負球をファウルで粘られ押し出しの死球。まさかの大逆転です。さすがにこの展開でハヤテには負けたくはない。もう伊禮は8回に投入してでも再逆転を


逃げ切りたいハヤテは8回表から左の池谷に。先頭の高山がきれいにセンター返し。反撃ののろしを上げる。代走楠田。続く大川のドンづまったライナーはフラフラと一塁頭上を越えてライト線ギリギリにポトリと落ちる。なんじゃこの当たりはw 先ほどの左直と比べてあたりは全然だが結果は正反対。それでも無死二三塁の大チャンス。絶対この機会は生かさねばならない。

代打一番手中澤の内野ゴロでランナー入れ替わって、代打二番手は陽。ハヤテ右の濱本に交代。代打の代打にまっちゃんとか考えるも、ここはもう三年間の感謝で陽でいこう。ワシもこの打席もうどんな結果が出ても文句言わない。初球二球と見逃して0-2。特に二球目は144キロストレート。これ続けられたらついてけずに空振り三振だろね。

三球目。打球はライト後方に。(犠牲フライに)飛距離は十分だが、あとは切れるか切れないか、右打者だとこの方向はおそらく切れるんだが、お願い切れないで―

落ちた。ラインの中

ワシはたまらず右手をグルグル回して走者の生還を促す。二者帰って逆転。余裕のスタンディングダブル。少ないながらも湧くオイシファン。そのまま代走田中俊太が送られ、陽たったの一振りで最後の最後に大仕事をやってのけました。

ダイジェストだと3球目は遅いスライダー。まずここで陽が合わせられた。次にライト線に普通の角度で打つとこのまま切れるんだけど、これをバットの出し方で切れない技術がある(と落合が著書で書いてました) これは陽が技術でうまくフェアゾーンに落としたんじゃないかなとワシは勝手に推測。

こんなに流れが行ったり来たりする試合はこの先もどうなるか読めず、くすぶった火種を伊禮上村も必死に消火して逃げ切りました。ここも書きたいところですが長くなったので割愛。

スカッと快勝もいいですが、こういう試合がどっちに動くかわからないココロがドキドキする試合もいいですね。

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