オイシ記録室 #3-ex2 25QS数

以前24年の先発投手QS数をご覧に入れましたが、その続き25年のQSです。24年の数字も改めてどうぞ

オイシ記録室 #3-ex1 24先発QS数 | とりあえず生で

用語説明
QS:Quality Start(クオリティスタート) 6回自責点3以下
準QS:Semi Quality Start(準クオリティスタート)5回自責点3以下
  →ファームの実力だとQSもなかなか難しいので筆者が制定
QS率:全先発登板におけるQSの割合
準Q率:全先発登板におけるQSと準QSの割合

まずQSと勝敗の因果関係

24年は先発がQSをあげても勝率が5割に満たないとかなり貧打線だったわけです。あるいは守備がざるで自責こそ3点以内だが、失策等で失点が4以上に膨らむケース。いずれにせよ投打の嚙み合いがイマイチでしたが、25年からとりあえず先発が試合を作ればなんとかなる試合が大幅に増えました。

続いで個人QS数

この年はずばり能登でしょう。23回先発登板して21試合は(間違い19試合です)キチンと試合を作った。これぞまさにエースの働き。能登以外も10以上先発した投手はそこそこ試合を作れてる印象。

牧野は順調に先発スタートするも5月に入ると打たれるようになった。24年もその傾向があったのですが、25年はガラッと救援に配置転換したのはお見事。

薮田は25年もキチンと一年ローテを守ったがQS、準QSともに低下。うーん、24年は6回自責2~3点で耐えてたが、今年はもう1~2点多く取られてたなといった感じです。

3番目に多く試合が作れていたのは小林珠維。好投すれど援護なしの試合も多く、これで1勝9敗という数字は申し訳ないです。特に7月、9月の内容は素晴らしく、ワシはこの時点では26年の軸として考えていました。皆さんご存じの通り韓国で勝ち星を重ねているようです。

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