流山おおたかの森

千葉県流山市。東京に直結する常磐線のルートから外れていたため割と地味な都市だった。東京に出るためには市内を走る流山電鉄、東武野田線、JR武蔵野線、あるいは路線バスで常磐線に乗り換えとひと手間かかってたわけです。それが新規路線開業で大きく変わった。

つくばエクスプレス。秋葉原から常磐線の北側を走り、つくばに至る新路線。秋葉原から流山おおたかの森までは快速で25分、普通でも30分と絶好の通勤環境都市がいきなり誕生したわけです。

東の常磐線、西の東武伊勢崎線。ちょうどいい鉄道空白域につくばエクスプレスが開業

もちろん新駅とともに都市開発をやる。行政も入居対象の子育て世代に向けて行政サービスを充実させる。かくしてこの「流山おおたかの森」は住みやすい街、住みたい街ランキングで常に上位にランクイン。人口も21万人で県7位まで増えた。

そんな流山おおたかの森をブラッと一巡り。

東武野田線との乗換駅で自社線内でも快速と普通の追い越し、接続を行う。交通の要衝

駅前の芝生広場で親子連れが遊ぶ。なんかいい風景です。

駅前商業施設のコアとなる「流山おおたかの森SC」ここに入るテナントのチョイスがこの街のブランド性を決めていると言っていいでしょう。

SCを運営しているのは高島屋子会社の「海神開発」。二子玉川のSCなども運営中。目についたのは、激安店やディスカウント色の強い店が少ないことだ。

無印良品、LOFT、紀伊國屋書店、TOHOシネマズなど比較的落ち着いたテナントが並び、街全体のブランドイメージを意識しているように感じた。

しろねこ
しろねこ

ドンキ入りませーん

あるふぁ
あるふぁ

DAISO入りませーん
(100均系はあっても3コインズ)

しろねこ
しろねこ

飲食店街にも日高屋トリキ入りませーん

ちょっといいお店を入れて街の高級感を演出している感じ

食品スーパーとしては我々オイシファンになじみ深い角上も出店。店内の弁当・寿司コーナーを覗くといつもの海鮮丼系が球場価格より100~200円ほど安く売られていました。

側道はやや曲線をつけて速度がでないようにしたり、ちょっと腰かけられるスペースを設置したり

交差点も歩行者の巻き込まれを防ぐためガチガチにガードしています。

駅近くに中層マンション。やや離れた区域に一戸建てエリア。泣き所は、このクラスの中層マンションになるとやっぱ回転式の立体駐車場が必要になるのね。もう一つ、駅前にこれだけ商業施設を集中させても、結局クルマで買い物にくるのね。かくして駅前に有料の立体駐車場も多い。


新しく立派な素敵なニュータウンだな、とは思います。がまだ街の裏側や雑多さがあまり見えない。パチンコ店に限らず、生活感のある雑居的な施設が増えてくると、また違った表情を見せるのかもしれない。

コメント

  1. おでんたいやき より:

    私の後輩がこの駅前のマンションに住んでますが、住環境はすごくいいところなんだそうです。

    守谷遠征の際は東横インがTXの茨城千葉地区の各駅にほぼあるので少くともどこも泊まれないは起きないかなと。
    最悪は関東鉄道で取手に出でもいいですしね。

    • 白猫1982 白猫1982 より:

      ここはいい環境ですね。東横から徒歩3分に日帰り温泉もあるし、角上の店舗もあって球場で食べてるのと同じ海鮮丼も手に入ります。

      鎌ヶ谷も視界に入りますし、わりとTX沿線は来年以降使っていこうと思っています。

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