26/9/25 又吉投手引退セレモニー

それでは予告通り又吉投手の引退セレモニー編を

入場すると引退セレモニーの予告が。BGMもスタンド入った時は「お、Bzか?」くらいの認識だったのですが、次もBz、そのまた次もBz。ここまでくれば何となくわかります。BGMも今日にちなんでBz尽くしなのでしょう。まだ一般入場前のガラガラだったのでここで「ウルトラソウル」あたりが流れて

そして輝くウルトラソウル~ ハイッ! ノリノリで飛んじゃったかもしれません

Xで自ら先発を予告しているので試合前にアップ開始

オイシでは最初で最後の先発発表で登場

さていよいよ最後のピッチングです

3回石川を三振に取ったところで交代。内野手全員が又吉を囲んで、高卒2年目の高野がマウンドへ。この図はなかなかじんわり来るものがあります。

試合終了。勝利で引退試合を飾る。いよいよ引退セレモニー。

ビデオメッセージしょっぱなはまさか変化球なこの方。一文字違いの姓名ということで親交もあるとのことです。ほか在籍したソフトバンク中日の選手から。

ざっくりとソフトバンクは優勝に向けて共に戦った仲間
中日はプロで何ものかになるために汗を流して必死でもがいていた仲間

どっちがどっちと上下をつける意図はありませんが、個人的には青春時代を過ごした中日組のメッセージがより刺さりました。

勝さんから花束

そしてゲストは中日指名時に在籍していたIL香川オリーブガイナーズの当時監督・西田真二氏(PL-法政-広島)曰く「独立で一流になったのは打者では角中、投手では又吉、よくやった」とのこと(→ここ後ほどとりあげますね)

ラストピッチ 
対戦相手はちょうど新潟に帯同しており、これまた今季引退を表明しているロッテ角中選手

そして胴上げ

ばんじゃーいばんじゃーい∩ ( ・ω・)∩
あれ…なぜか目から汗が…

球場外周にはお祝いの花が。明日(陽選手)と合わせて無数の花が届いており、まわりは濃厚な花の香りに包まれています。この二日間新潟市内県内あたりの花屋はさぞ忙しかったのでは。

いいセレモニーでした(バスもこういう日は出発時刻をのばしてくれる)


さてここで西田氏の一言を解釈します

ざっと入団時のドラフト順位を上位、下位、育成と分類すると、活躍する割合は上位>下位>育成であるというのは一般論として推測できますよね。ただあくまでこれは総論で

・一度も一軍登板がなくプロを去ったドラフト1位
・日米通算で一番ヒットを打ったドラフト4位
・メジャーの舞台に羽ばたいた育成出身

なんて選手もおり、各論ではそうとも言い切れません。

育成出身というのは独立と言い換えてもよく、多分オイシハヤテの二軍専も当てはまるのでしょう。
※といいつつ又吉ドラフト2位、角中ドラフト7位と正規指名組
 まあ球界に目をかけてくれる先輩たちがいないマイナーなルートとはいえるのでしょう。

だからNPBにうちの選手が指名されても手放しで喜べるわけでなく、だれかはプロに壁に跳ね返されてしまうのかもしれない(というか多数は跳ね返されるのでしょう) それでも誰かはでっかい夢をかなえるのを信じて応援するしかない

というのが我々がドラフトを迎えるスタンスはなんじゃないですかね。当日は選手とともに喜んでいいけど、翌日からプロで成功するための戦いは始まってるよみたいな。たぶん来年あたりから元オイシ組にもシビアな選別がされ始めると思います。それでも日々進んでいくしかないのです。

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