26/5/9(土) オイシックス○2x-1日本ハム(エコスタ) 春の三大マッチ見事サヨナラで勝ち越し

昨日の雨は夜半まで降り続き、明け方にはやんだが、かなり空気は冷たい。それでも春の三大集客マッチ(越後製菓デー、角上魚類デー、コメリデー)は何とか開催されそうだ。

本日も入りました、三千超観客。

駐車場。ワシが13時前に入場したときは、13時開始の「サッカーレディース」の観客の車で埋まっていた。そこがサッカーが終わって改めて野球の客に入れ替わってなお、これだけ埋まっているということになります。

本日はマスコット交流とあって、日本ハムの二軍専属マスコット「C☆B(カビー)」が来場。

オイシックス先発は高田。初回先頭の吉田が流し打った打球は切れるかと思いきや、そのまま切れずにライトスタンドへ。いきなり出ばなをくじかれてしまった。むしろこれで高田に気合が入ったか、7回までこの1失点で抑える。

一方オイシ打線も、日ハム四投手の継投の前にチャンスらしいチャンスも作れず7回終わって0-1の投手戦。天気も寒いがスタンドも寒い。そろそろなんとかしてくれ…

高田は自己最長の8イニング目、先頭山縣を内野安打+エラーで二塁まで行かせると二番手又吉に交代。それでも今年の高田の安定感は、昨年と比べて実に見違える。

変わった又吉は4/28(火)阪神戦以来、オイシ二度目の登板。先頭吉田のバットをへし折り緩い遊ゴロ。折れたバットが遊撃に向かって飛んだので、ショート高が打球に猛チャージできず。ニ走が三塁進塁。二番マルティネスを歩かせ、一死一三塁の絶体絶命のピンチを迎えた。もうこれあと一点取られたら今日はこのままいくだろう。

又吉はそれでも落ち着いたまま、代打阪口を三振、エドポロも三ゴロに打ち取り、追加点を許さず切り抜けてきた。さあそろそろうちに流れがくるぞ。

9回表を伊禮が無失点で切り抜け、いよいよオイシ最後の攻撃。

先頭田中俊太。左中間にいい当たりを放ったもののセンターがランニングキャッチ。続く園部がレフト前に運んで、反撃ののろしがあがった。4番ウォーカー。打球はものすごく高く上がる。ただここまで上がりすぎるとスタンドまでは届かないだろう。ところがおりからの強風で打球がどんどんレフト後方に延びていくではないか!

打球はフェンス直撃。跳ね返りが点々とする間に園部は一塁から一挙生還。ウォーカーも二塁へ。敗戦寸前から同点に追いつき、なおサヨナラ走者が二塁という展開に、ようやくここまでストレスをため込んでいた一塁応援席のマグマが噴出開始。

もうタイブレイクでどうなるかじゃなくて、この流れのまま一気に押し切るしかない。

6番大川は遊ゴロに倒れ二死二塁のまま。外野はソフトボールのような極端な前進守備。小西の打球は遊撃頭を越えてレフト前へ、サヨナラか? さすがにこの前進守備とウォーカーの足では勝負できず自重。チャンス広がって代打高山。

2年連続でリーグ打撃ランク5位以内にランキングしていた高山。しかし今季は不調で、ここまで打率1割そこそこと苦しんでいる。

その高山、初球を素直にはじき返すと、ライナーがショート頭上へ。そのまま打球レフト前にはずんだ瞬間にスタンドが大爆発した。誰彼ともなくハイタッチをくりかえす応援席。先日は角上デーに比べると、今日は敗北寸前からの逆転劇で、こちらの方が興奮度はたかい。

いずれにせよこれだけのお客さんがあつまるスポンサーデーで、スタンドが一体化するすごい試合ができました。今年の動員、あるいはそれほどまだオイシにはまってないお客さんの心をガツンとつかむ、いろんな意味でよい試合だったと思います。

激闘を示すスコアボード

MVPはサヨナラ打の高山と、好救援の又吉。副賞としてコメリからコメ40キロ×2。それにしても新潟に炊飯器をもってきてなさそうな二人…


おまけ

今日はダイヤモンド会員先行入場時に開放されているネット裏席にちょっとお邪魔。最前にこだわらずともなかなか見やすい。今度平日の試合ちょっとこちらにも座ってみようか。

試合同様風雲急を告げる雲。

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