布陣予想 第二弾 #2-2 投手編(26/3/11)

結論から言うと今年の投手陣はかなり苦しい状態で開幕を迎えるとみています。それは単純に抜けた穴が大きすぎるから。昨年末時点で489.2回抜けて、今年小林珠維投手が抜けてさらに増えて572.1回。

新戦力と昨年からのメンバーの伸びが想像以上でも、昨年を上回る投手成績にはならないかなあ… とワシは予想しました。

前回の予想と合わせてごらんください
布陣予想 第一弾 #1-2 投手編(26/2/18) | とりあえず生で

それでもチームとして、試合数×9くらいのイニングは誰かが投げないといけないわけで、じゃあ最終的にチーム総イニングを投げ切るためには

(1)大差負けはあっさり捨てる
(2)先発の登板イニングを伸ばす
(3)救援の登板イニングを伸ばす

(1)は先発が打たれて5回5失点で0-5。残り4イニングを4人つぎ込んで0-5で負けるのならつぎ込むのは2人で0-10になろうがそういうもんだと割り切る。

(2)(3)は言ってること同じです。昨年の勝利継投パターンが先発5回→救援4人なら、今年は先発6回→救援3人、もしくは先発5回→救援3人。要は試合中に誰かがもう一回余分に投げてもらう寸法です。もちろん引っ張ることで打たれるリスクは格段に高まりますが、逆に何かをつかむ人もいるかもしれません。

しろねこ
しろねこ

今年は打った分取られる、逆に取られた分取り返すみたいな野球になるんでしょうね。そういう野球の方が好きな人は好きなのでしょうが。


布陣の方も読めません。まずプレシーズンの登板記録

さしあたり候補をリストアップすると

先発
笠原 井口 宮森 (石川)
高野
高田 
石田
今井
(安城)

笠原、井口、宮森は一応プレシーズンでお目見え済ませたので先発で。2/21ハヤテ戦で緊急降板した石川がその後投げてないので心配。ぶっつけで開幕迎えるか?

この四人の次は3/4DeNA戦で5回投げ切った高野か。ただ高卒2年目でずっと一週間で廻るのは厳しいか。雨、試合なしカード、たまに飛ばしてでうまいこと間隔があいてほしい。

次いで高田、石田。高田がプレシーズン3度目の登板で結果出して先発に滑り込みか? 今井はここまで結果出てないし、台鋼戦の乱調はちょっとフォームとか狂った? どちらにしても中継ぎで1回ビシッと腕振って投げて、そこから先発再挑戦みたいな形で。

救援
クローズ 上村
西村 伊禮
鈴木 山田大
南波
(安城)
細谷 

あとは先発から漏れた方々

クローザー上村だけは不動で、さてじゃあ7回、8回にだれを当て込むかまだ予測難しいです。いわゆる勝ちパ。ちょい負け。敗戦処理。3セット欲しいですが、まだ揃ってないねえ。

安城は先発なのか救援なのか、ここまでの使われ方見てると6回、あるいは同点・ちょい負けあたりで1~2イニング投げる役を南波と争ってる感じに見えますが。

細谷はもうちょっと制球が安定すれば、150超の球速から言ってもっといい場面で使われるはず。高校生ルーキーは今年中に何とか投げられて目指せ10登板位で。

投手陣が薄いことは逆にとらえると全員チャンスです。やられてもやられてもまた次やり返すみたいな覚悟で。

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