京王線の旅 #3 深大寺から井の頭線

調布駅にて。この並びの意味合いは「多摩地区に根ざすジャイアンツとFC東京の両チーム」という意味で、「東京を代表する」とかさらには「日本を代表する」という意味合いにはちょっとFC東京の実力不足かなあ。

やはり93年のリーグ発足時に東京本拠のチームを置かなかった影響は大きい。99年のJ2発足時に後発クラブであるFC東京ができたが、すでに北部はレッズ、レイソルあたりに切り崩されており、試合開催拠点もスタジアムが北区(西が丘)、世田谷区(駒沢)、江戸川区(葛西)から現在の調布市。練習拠点も小平、深川となんだろね広い東京を面的に抑えているわけでなく、点で抑えているイメージが付きまとう。

メディアも全国発信するキー局、全国紙なので新潟におけるアルビの報道量に遠く及ばない。

じゃあせめて戦力的にジャイアンツ的にすれば、というのもそこまで親会社(現在はmixi)は出すように見えない。相撲の番付でいえば横綱大関はとてもとてもで三役も張れない、だいたい前頭の三~四枚目にいるようなイメージです。

というわけでJリーグにはいわゆる巨人のような盟主的チームは存在せず、この先リーグではそういうビッグクラブを作りたい意向は透けて見えるが果たしてどうなるかねえ。

話が飛んだ、さてここから今日は調布の深大寺に行ってみようと思う。調布は漫画家・水木しげる氏が暮らした街で、深大寺は朝ドラでも水木氏が漫画のアイデアを練りに散策するなどよく出てきた。アクセスは調布からバス。ほんの5分ほどバスに乗ればつくのかと思いきや、十数分揺られて深大寺着。

となりの神代植物公園と合わせて、武蔵野にまだこんな森林が残っていたのねと思うくらい広大な緑の森の中

深大寺門前。天台宗別格本山でおいしい湧き水で打ったそばが有名とのことだが、どの門前店も大混雑。さすが三連休の好天日といったところだ。

一応本堂を参るが、どこも人人人。本当は落ち着いたみどりの森を散策し、一人考えを深めるみたいなことをしたかったが、これはちょっと無理っす。隣には深大寺温泉もありひと汗流すことも考えたが、たぶん芋洗い状態だろう。というわけで今日は退散しますかねえ。もっと静かな日に再訪したい。

京王線からバスで北に十数分も乗ったから、この先は調布に戻るよりももっと北に進めば、中央線も近いと思う。。吉祥寺駅行きのバスがあったので吉祥寺に出た。

吉祥寺から井の頭線で渋谷へ。さすがに渋谷と吉祥寺を結ぶ路線とあって乗客も多く、写真撮影はこれだけで自粛。本線、相模原線、井の頭線の3系統は乗りつぶし、あとは多摩動物公園と競馬場に行く支線だけ残った。

動物公園は子供のころ行った覚えがあるのでたぶん乗ったはず。競馬場は… さすがに子供を連れてかんだろうな… まあ支線は次回またジャイアンツタウンに行くついでにでもしますか。

渋谷駅外回りホームから外を眺める。再開発で東急百貨店が取り壊され、渋谷の街が見通せる状態に。渋谷新宿とも再開発が終わるとどんな姿になるのか。そして果たしてワシが生きているうちに完成するのかw 渋谷新宿の次は池袋の再開発なんだそうですが、もうそこまでは生きてるのかねえ…

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