仙台から山形へ 仙山線

雨天中止。計画の段階では仙台発18:35の新潟行き高速バスで帰還するつもりだったが、もう一日休めることになった。本来は試合終了後、暗い中移動するはずだったのを繰り上げて明るい中移動。

仙台14:41発山形行き。仙台と山形を結ぶその名の通り仙山線に乗る。仙台の泣き所は北から西を廻って南までぐるっと山に囲まれており、平地が非常に少ないこと。海に向かって西側は平地が開けているものの、逆に平らすぎて震災で津波の被害を受けたことは記憶に新しい。

単純に移動で上り下りを強いられること。あるいは道(幹線)がかなり絞られるので、車だとかなり渋滞すること。この辺が新潟との違いでしょうか。

仙山線も仙台駅を出ると、北側の山をぐるっと回りこんで急な斜面を駆け上がっていく。

国見駅。見た感じですぐ「ああ、これかなり急こう配に無理して駅つくってるな」と分かる。機関車けん引の客車、ディーゼルカーの起動力ではとても発進できず、全列車が電車化されるまでは機関車気動車は停まらず通過していたほど。

陸前落合・愛子のあたりで街並みはほぼ尽きて作並駅。ここは作並温泉、ニッカウヰスキー醸造場最寄りでかろうじて利用があるかな、といったぐらいの駅でいよいよ県境越え。

県境の長いトンネルを抜けると立石寺最寄りの山寺駅。

ここからは山形盆地に向かって下っていく。車窓にほぼ葉桜ながらまだ花も残っている。この列車は各駅停車なので96分かかっているが、快速だと82~86分(1日3往復)、高速バスだともっと早くて75分。

本数でいうと電車はほぼ1時間おきだが、高速バスは昼間でも15分おきと高頻度を誇る。朝の通勤時など仙台に向けて5分おきにバスが出発している。

同じくらいの距離感である新潟-長岡間は電車の本数はほぼ同じ。高速バスは昼1時間おき、通勤時の新潟行きでも15分おき。県をまたぐとはいえやや仙台山形の方が流動は多そう。ただし新潟長岡には究極の飛び道具である新幹線に乗れば21分。

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