今日一番よかったのはイベント本体もさることながら、あいさつ、仲間から聞いた情報、SNS等で何となく退団選手のこれからがうかがい知れたこと。まだ○○チームのお世話になります、という具体的な話はありませんが、またどこかの球場でプレーする姿を見かける機会があったらいいなあ…
現実的に見に行ける範囲はとなると独立の信濃、群馬、武蔵、福島あるいはその対戦相手。社会人の企業かクラブチームに入って都市対抗の本戦、北信越予選が新潟か長野で開催、あるいは近隣で行われるJABAの各種大会。ここら辺までかなあ… これがうまくワシのオイシ遠征日程に＋αとして重なってくれればと… まあ奇跡的な話かもしれませんが
もしそういう巡りあわせの妙があったら神様に感謝したいと思います。
もちろんアマ球界にかぎらず、プロ側にもできれば毎年何人かは選手を輩出して、上にも横にも下にも、えにしの糸がつながって、どんな野球でも興味をもって見れるようになれる日が来たら最高ですね。
もう一つはこっちスタンド側での繋がり。去年はピンで活動してましたが（んで点が入ると近くのなんとなくいつもお見掛けしてるような方たちとなんとなくハイタッチして）、今年はリアルな現場、ネット、ネットからの現場、いろいろお知り合いになる方が増えました。
ワシはわりかし一人大好きな性質で、旅は一人旅に限るみたいなタイプなんですが、それでもみんなと喜怒哀楽を共にしてスタンドにいるのも楽しいなと思う一年でした。いい年になるとなかなかお仕事以外で人のつながりって増えませんしね。これも神様に感謝です。
しろねこ
という年末終わりのごあいさつに使うようなネタをもう使ってしまいました。じゃあ今年はどうやって締めくくろうか。
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