そして今季成績から退団選手を網掛けで抜いた成績表
まあ抜けた分は単純に獲らないとどうにもならないという事実。
持論なんですけど、野手に関してはいなきゃいないで勝手に試合は（負けてるまま）進んでいくので、なるようになるかなと。ホントに足りなくて投手や山田和以外の専業捕手が外野やりだしたらヤバいですが。あとは元NPB勢がいつどこまで続けていくのか。
むしろどういう選手をどういうルートから獲得してくるのかを注目しています。BC時代から特定の大学、連盟から入団してくる傾向ですが、そのルートが広がっていくと面白くなると見ています。
しろねこ
名門大学のレギュラー→強烈なプロ志望→指名漏れ→オイシックス行きます。みたいな選手がいつか出てきたら面白いんですけどね… レギュラークラスはとりあえず社会人行くか… もし※慶應の谷田選手(15年度卒)が二軍専球団がある今だったらどう振る舞っていたか…
※リーグ戦通算93試合85安打15本塁打 .262 ドラフトにかからずENEOS入社。 ENEOSでもドラフトにかからず2年後に退社。ラストチャンスとしてIL徳島に入団するがここでもプロ入りは叶わず現役引退
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