やってまいりました。我らがオイシックスのシーズン初対外試合。本当はですね日程発表の際、開幕戦が観に行けるGタウン(関東圏外や座席なしスタジアムではない)、教育リーグもよくみればシーズン中に行けるスタジアム。ということで開幕まで我慢して、その分シーズンに遠征を増やすという目論見だったのですが、ちょっといろいろ我慢が足りませんでした。


雪の新潟から一転快晴の太平洋岸に。富士山を眺めながら静岡・清水へ。日の当たるぽかぽか陽気のスタジアムで、風が出てくるまでは上着も脱いでました。

26オイシックス初陣のスターターは今井。昨年このポジションを務めた能登はそのまま開幕投手→エース→阪神ドラフト5位の道を一気に駆け上がったが、はたしてどうなるか。
初回。まず先頭を切った後、2番廣沢の打球も完全に打ち取った遊ゴロ。これを脚を活かした内野安打にされてしまう。盗塁、パスボールで1死3塁にされてしまうと、これでリズムが崩れたんかなあ… 3番仲村にレフト線、5番和辻にセンター前に運ばれいきなりの2失点。
オイシックスもすぐさまの反撃で2回表。浅井、ウォーカー連打からの1死1,3塁で中澤がきっちりライトに打ち上げ1点返す。
その後試合は膠着状態となり、再び2点ビハインドで迎えた8回表。2死3塁から4番大川が二遊間を破って再び1点差に追い上げる。結局得点機がこの2,8回の二度しかなく、ハヤテの繰り出す5投手の前に3安打2得点のみで2-3。今年の初陣も飾れなかった。
まあ、打線は前日夜発表された帯同メンバー見てこんなもんかなあ… と思った想定の範囲内。主軸三人にはとりあえずヒット一本ずつ。逆に残留組が全部加わったらどのくらいの打線になるのかが楽しみです。
あと高が2盗塁、上原が1盗塁と昨年までには見られなかった機動力が。漆原も出塁してたら盗塁仕掛けてたか。二塁、遊撃、センターを争う選手には、ぜひ機動力でもアピールしてほしいところです。

ここら辺の出塁して走って進塁させてといった選手をシーズンでは1,2,9番に置くのかなと思ったのですが、こうして1,2,3番に置くのも「スーパーカートリオ」っぽくていいですね。まあシーズン始まったら1,2,9番で3-7番が打力のある選手、8番キャッチャーでしょうけど
投手陣に関しては個々を評する形式で
今井、高野
ともに先発入りを狙う二人
今井は取っ散らかったけど何とか2失点で収まった。高野は逆に無安打無失点だったが3四球。球数も2回で50球近く。まあ二人とも次回登板期待というかもうひと頑張りかねえ。開幕時点でローテに入らなくてもシーズン中に入ってくるでもいいんじゃないですか。
南波
球速140そこそこ。粘られるけど最後は三振に切って取る(2奪三振)不思議な投球を披露。中継ぎ内での立ち位置というか番手を今年は上げてほしいです。
細谷
プロお披露目。一失点ながらもエラーがらみなので自責点はゼロ。今日はまあお目見えできれば上々でしょう。
伊禮
投球練習の時からどう見ても上から投げている。戻した?
昨年は横手からのスライダーがストライクゾーンに決まると左打者をきりきり舞いさせた。、一転ストライクが決まらずストライクを取りに行った直球に力がなく左打者にすら痛打。というシーンも何度か見た。まだ上から投げたほうが球に力があっていいという結論なのかな?
昨年までの牧野目黒のようなパワー系の左ではなく、ブレーキの利いた曲がる球と140ちょっとの直球とのコンビネーションが生命線みたいな元西武橋本武広みたいな投球を期待。
安城
制球よく変化球も低めに決まり、7球で三者凡退に切って取る。昨年は一時ローテーションに入っていたものの、後半戦打ちこまれて中継ぎに廻ったのはみなさんご存じの通り。さて今年はどう使っていくのか。
5~6回あたりを投げる中継ぎ候補なら上々の内容だし、あるいはたまたま今日は試合展開の都合で最後に一イニングだけ投げた先発候補なのかもしれないしで、もうちょっと今後の登板を見守りたい。

二番手で登板した高野投手。


いずれにせよ、長い冬は明け(今年は雪というしんどいものもついてました)待ちに待った春が来ました。短いようで長い、長いようで短いシーズンがまた始まります。皆様方も皆様方なりのプロ野球観戦の調整を済ませ、開幕あるいはホーム開幕にそなえましょう。

結構野球って3時間真剣に見る体力というか集中力が必要だなあ… をワシは痛感しております。


コメント