
正直第一試合は中盤でダレた。東大が入れ替えなしの6校固定リーグに参加するってのは良くも悪くもこんなもの。通算259勝1756敗63分 .128 ほぼ1勝7敗ペース。ごくまれにある大番狂わせを期待するなら同じくらい、あるいはそれ以上に大きく崩れる試合も見る覚悟が必要だろう。

第二試合はごく普通の対戦。明治対法政。プロ注目という観点で見ると明治のエース・毛利、四番捕手の小島、法政の四番サード松下あたり。
その先発毛利が初回から全開で、四者連続三振の立ち上がり。打線も2回表に毛利自身のタイムリーを含めて3点先制し、これは明治ペースで進むと見たがなかなかそうはいかないようで。その裏2死1塁から7番井上が左中間を破ってまず1点。続く8番品川がレフトスタンドに叩き込んであっという間に3-3の同点。それにしても8番ショート左打、典型的な非力ポジション的な選手がプロ注目の左腕からレフトスタンドに持ってくとか、大学生同士とはいえフィジカルが違うなあ…
毛利は5回3失点で交代。うまくまとめたという評価なんだろうけど、ワシみたいなおっさんは「大学野球のエースは絶対9回完投するもの」みたいな老害丸出しなことを言い出すのでそこはまあ無視しましょう。
中盤は膠着。3併殺で切り抜けてきた法政の方がいわゆる「守備でリズムを作る」試合ができているので分があるかと思ったが、7回表2死1塁から明治の代打・今井がライトスタンドに勝ち越し2ラン。9回表にも1点追加して6-3で明治の抑えとして出てきたのが大川。こちらもプロ注目の右腕。
大学時代から抑え投手としてプロに入るってのも、チーム自体が2か月で約12~13試合ぐらい、そのうち登板は多くても7~8試合くらい。これくらいの登板頻度だと球速球威コントロール決め球くらいはわかるけど、なんつうか連戦とか長期戦での体力回復力みたいなものは判断できないんじゃないの? と思ってしまうが、DeNA入江とかも大学時代からほぼ抑え専業でやってきてるし、まあわかるのでしょう。
その大川も151キロの速球で三振2つ含めて三者凡退で終了。今年の野球観戦見納めはそこそこしまった試合で終わり。

終了後は駅途中にあるスワローズショップへ。下ちゃんのユニパッチン作ってきました。



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