山形についた晩御飯は仙台駅で求めた駅弁で


| 位置 | お品書き |
| 右上 宮城 | 牛タン入り笹かまぼこ 三陸産あなご煮 |
| 右中 福島 | 福島牛入りハンバーグの高田梅入り塩麴ソース 福島県産若桃の甘露煮 |
| 右下 山形 | 山形県産生竿珠こんにゃく煮 |
| 中上 青森 | 青森県産ニンニク入り塩麴キャベツ炒め 青森県産長芋ワサビ風味酢漬け揚げ |
| 中 岩手 | 北三陸産わかめ炒り煮 三陸産鮭味噌漬け焼き |
| 中下 秋田 | がんもどき含め煮 秋田県産山菜醬油煮 |
| 左 | 青森県産さめ節入りだしと秋田県産比内地鶏スープの茶飯 (宮城県産ひとめぼれ使用) 岩手県産菜彩鶏そぼろ きゅうりみそ漬け |
震災復興の名目で、東北六県の名産をふんだんに盛り込んだ駅弁。素材のみならず、調味料など中間品も東北六県地元業者の製品を使ったというのがポイントか。メインおかず的なハンバーグ、鮭味噌漬け焼きはもちろんだが、脇役的なキャベツニンニク炒めとか、玉こんにゃく、がんも煮とかがおいしかった。

こういうコンセプトで東北まとめてみたいな駅弁は、当然仙台の大手老舗駅弁業者「こばやし」さんあたりが作ってるのかなあと思って調整元を見たら、JREクロスステーション(旧NRE:東京エリアの駅弁業者)でした。
最近の駅弁事情は作ってるところ=売ってる場所とは限らず、東京駅の売り場なんか見たら一目瞭然だが、新幹線で輸送して売り場に並べている。
昔は「NREかあ… チキン弁当の会社だしなあ…」みたいな若干失望感もあったが、最近は東京の弁当も割とうまいのよねえ…
「現地の食品を多く使い これを東京の業者が作って新幹線で運んでも、仙台の業者が作ってトラックで搬入しても、温度管理品質管理がきちんとなされ、買う側も消費期限までに食べきっておいしければそれが何の問題になろう」と最近は思うようになった。 まあそれでもできるだけ現地の駅弁業者の方を買った方がいいとは思うんですけどね。



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