
「県総合運動場」駅からものの3~4分で運動場入り口に。運動場の一番手前に球場があるので実質徒歩5分未満。これだけアクセスのよい地方球場はなかなかないぞ。


球場正面には打者と投手の像が一体ずつ。

この像は横からこの構図で見ると、打者と投手が対決しているのがわかる。じゃあこの打者と投手は誰か? っつーと。
投手:澤村栄治
打者:ベーブ・ルース
1934年、大リーグ選抜が来日。迎え撃つ日本側は六大学が現役選手の参加を禁じたため、六大学現役以外から選手を招集(この年暮れに結成される大日本東京野球倶楽部→読売ジャイアンツとなる)日米の実力差はいかんともしがたく16戦全敗。それもほぼすべて大敗という有様。その中で唯一日本軍が0-1と接戦を演じた試合が、ここ草薙球場で行われた試合である。
投手は澤村。8回完投して5安打9奪三振1失点。全米軍唯一の得点となるソロホームランを打ったのはベーブ・ルースではなくルー・ゲーリッグ。
さて、それでは球場の中へ

ネット裏は背もたれ付きの個席

両内野は背もたれなしの個席。

外野は長椅子席。

面白いのは内野前方にフィールドシートがあるところ。
「かなりいい球場だな」とお思いの方もおられるでしょうが。ここからはちょっとプロの本拠地球場という観点から、ちょっと見ていきます(ややいやな目)


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