26後援会受付開始→更新済み(26/1/20)

昨日の内野指定席設定に続いて、本日は後援会の概要が発表され、合わせて入会受付も始まりました。

【後援会「サポーターズクラブ」】2026年度入会受付開始のお知らせ
後援会 | オイシックス新潟アルビレックス・ベースボール・クラブ

TL上を眺めると、多くの方が会費と特典のバランスでどれを選ぶか悩まれてるようですね。

ワシのこだわりはシンプルに「3時間前入場」でいつもの席にすわる。練習は真剣には見ないでボーッと眺めて、仲間と適当にダベっている。これだけ? これだけです。これだけですが、これが楽しい時間なんだなあ…

なので今年も即決即断即決済で更新を完了しました。まあオレンジダイヤモンドに統合されてもそこまでは振り切られずについていく覚悟はありますが、それ越えるとちょっと見る位置含めて考え直しかなあ…


以下ちょっと内野指定化とTiGET推奨を通じて、球団の来し方について思ったことを理屈っぽく

会員区分と特典(チケット枚数、年代わりのグッズ)はさほど変化はないものの、昨日の内野指定席と合わせて運用方法がだいぶ変わった印象です。

(1)特典チケットの使用はTiGETの電子チケットを強く「推奨」
 紙の実券もないわけではない
(2)来場ポイントを軸としたポイントラリー
 会員区分による初期ポイントは異なるが開幕後は「来場」「アンケート記入」「勝利ゲーム」にポイントを加算。ポイント貯めた後の賞品等は未定

(1)(2)とも球団の思惑は「来場者データの蓄積」でしょう。紙のチケットをもぎってもらって入場しても、観客数が+1されるだけで、それ以上この紙チケットを持った顧客の属性(性別、年代、居住地etc)はわからない

(2)は昨年後半戦で始めたlineのスタンプカードの拡張版。アンケートかなんかで男女、年代、居住地あたりも回答してません? これでlineアカウントにこれらの属性が紐づけされ、おおざっぱながらも多少は来場者データとなった。これとてワシみたいに「アイスもらえる程度ならめんどくさいからいいや」でろくすっぽやらなかった人もいるわけです。逆に言うと商品が魅力的なら参加する人もそれなりにいそう?

いずれにせよ「この試合はどんな属性のお客さんが来てて、じゃあ次の試合はどんな属性のお客さんにどんな手を打って集客増を図る」計画実行確認対策のサイクルが蓄積されたデータとともに廻るのが、プロスポーツビジネスの基本です。

しろねこ
しろねこ

わたくしにはよくわかりませんが

今までは「招待券ありまーす」「相手はジャイアンツでーす」「意外と一生懸命プレーしてます」「ファンサービスもたくさんやってまーす」でこの二年それなりにうまく廻りましたが、次のステップ~一軍球団がやってるような理詰めの集客活動に取り掛かろうとしてると考えます。

そうなると招待券も何の属性もわからない紙のチケットで入ってしまうのもったいないですよね。ここもそのうちJやBのように電子チケットで発券してもらって、という形になるんじゃないですか。具体的にはチケットはもぎる半券の代わりにクーポンコードが印刷されており、コードを入力して発券。そんな難しいの無理です、って方は球場の当日券売り場で交換。窓口の行列だったり、開始時刻だったりで、入場列に遅れて入るのは紙の不利益を覚悟してもらう、みたいな…

あるいは招待客の属性も分析していくと、同じ人が(後援会の特典入場券とは別で)シーズンで10枚も20枚も招待券を使ってるのはいかがなものかということで、招待券の出し方も再検討。みたいなチケット施策が(今年来年とかじゃないすよ)中長期的にはあるんじゃないの、とワシは思っています。

しろねこ
しろねこ

くどいけどこれがけしからんという話ではないですよ。偽造でもしてない限り合法です。
ただ原則論に立つと招待券は新規見込み客へのアプローチ。何度も来る常連客にはボリュームディスカウントというのがあるべき姿かと思っています。

あるふぁ
あるふぁ

これはみごとなおまいう

ちょっと話が飛びました。

いま招待券を辞めると観客激減、飲食やグッズの売り上げも露骨に落ちるというのは球団もとっくに承知かと思います。そこをいかに匙加減はかって全体の売り上げ増につなげるか。プロスポーツチームとしては当たり前ちゃあ当たり前のことかもしれませんが、オイシックス球団は「認知」の段階から、次の「成長」の時期に入ったのかもしれません。

コメント

  1. おでんたいやき より:

    この属性調査はベイ買収時のDeNAかやってました。
    このときはベイファンのファンクラブだけでなく対戦相手のビジターファンクラブまで作って、ハマスタでの行動をポイントで釣ってすべて数値化して今の高額チケット化に持っていっているんです。
    当時は全席指定ながら5000円でなんと7試合とれるという超太っ腹なサービスで大丈夫か?と思ったものの、その後見事に回収のフェーズに突入したとたんチケットが爆上がりしました

    オイシも同じことをやろうとしているんでしょうね。

    さて、後援会どのランクに入ろうかな…
    今回はかなり難しいなあ。
    ダイヤモンドの特典はかなり魅力なものの、チケット半分余らすのは確実、去年はホーム12試合しか観戦できていなかったんですよね。

    これだとレギュラーで足りないチケットは買ったほうがコスト的には見合うもののなんかスッキリしない

    まあ、日程が出て何試合行けそうか分かってから決めるんだろうな。

  2. フリースは(引換券で)差し上げますよ
    男に二言はありません
    どうせ自分のサイズはないでしょうし

    うちのアパレルは昨年の見る限り完全に信頼するのは非常に危険です笑

    ヤクルトなり西武なり「うちのファンクラブが出してくる景品は一定レベルは越えてる」みたいな信頼感はあと5年くらいは見といた方がいいかなあと思ってます。

    顧客属性持った全消費データの把握NPBでは普通ですが
    なかなか作るのもお金かかるでしょうし、できるところからボチボチとでしょうね

  3. おでんたいやき より:

    うちのアパレルは昨年の見る限り完全に信頼するのは非常に危険です笑

    はい、ほんとそうでしたね。
    昨年のなんか昭和の激安衣料品店でしか見れないようなウインドブレーカー

    そこも判断を迷わす一因です。
    ヤクルトや西武のような品質を求めちゃいけないのは重々承知してますが、入会金額が額だけにそれなりの物が用意されているんじゃ?と思考を狂わせます笑

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