ジュニアトーナメントに行ってきたお話。
ちょっと普段の観戦記風にはまとまらないなあと試合中に思ったので、もうちょっとざっくりしたレポートにしてみました。大会日程的には二日目ですがワシ的には土日にかかる今日から観戦。
サポ感の場で応援団から「12/27-28のジュニアトーナメントを応援する」と聞いて、最初はまたまたぁ子供の野球でしょ と思ったが、うちに帰って過去大会のアーカイブを見てみるとびっくり仰天。ほとんどの球団の応援団が来場して、公式戦さながらの応援を繰り広げているじゃありませんか。
思うに、球団の名を背負ってプレーする少年少女に、これまた全力の応援で後押しするのが応援団の仁義礼儀心意気なのでしょう。それはどの球団も共通して。
何はともあれ一回は見てみないと何ともわからんので一回は行ってみます。

大会二日目オイシックスJrは横浜スタジアムにて。ここ数年の開催を見ると神宮横浜ベルーナの3球場のうち2球場を選んで開催、なるべく両球場で試合できるような日程になっている。

予選リーグは1日1球場4試合行われるので、前試合の終わりごろを狙って球場入り。西武Jrは大応援団を繰り出してきた。しかも地元埼玉からじゃなくて福岡の応援団が来てるね。その辺の事情は知らんけど。応援団より前グランドよりのブロックに選手のご家族、後段に一般ファンが陣取る。

西武Jrの二番手投手・熊代海聖君。西武ファンなら名字でピンとくると思いますが、熊代聖人コーチの長男。大会も21回目を迎え、選手の息子さんがジュニアとして出てくるようになったんだなあ。
前試合は5-1で西武Jrが鮮やかな逆転勝ち。スタメン選手が再出場可という「リエントリー制度」を活かして5番6番の連続出塁に連続代走→連続盗塁で揺さぶって逆転につなげたうまい「戦術」が印象に残った。(当然次の打順で56番に回るとまた元のスタメン選手に戻す)

それでは第3試合のオイシックスJr-広島Jr戦。


大会は手弁当の部分も多く、こういう選手のぼりの入れ替えも運営ではなく選手のご家族が行う。前試合の西武の選手のぼりが撤去されると、オイシックスののぼりをご家族(主にお父さん)が手際よく立てていく。

選手ご家族の後ろあたりに陣取って応援。ご家族の前向きで大音量の声援が印象的。オイシックスのトップチームの現場も12球団に比べて実に穏やかで温かいとは思います。それでも芳しくないプレーには若干ネガティブな声が飛びますが、ここはそういうのなし。ひたすら前向きな声援が飛び交う。
ちょっとだけ試合の流れも。前日オイシックス0-8ハヤテ、広島8-0日本ハムという結果を受け、今日はちょっと厳しい結果になるのかなと想像していましたが、大健闘。
2回。横山龍志郎君のライトへのツーベースで先制すると、先発の水島武蔵君が緩急自在なピッチングで広島打線をゼロに抑える。いわゆる球自体の緩急のみならず、投球テンポ、投法(スリークォーター~サイド)を巧みに使い分け広島打線に的を絞らせない。
5回裏失策がらみで同点に追いつかれ、昨日は0-0の均衡を破られてから大量失点につながってしまったが、今日は崩れることなくしっかりと守り切って追加点を許さず延長TBに。
延長TBの結果はトップチームと同じくただ神のみぞ知るなのでここは仕方ないでしょう。何よりも昨日から修正しての大健闘をたたえたい。
【おまけ】

豊島屋の「鳩サブレ」番長ver。三浦監督退任に当たってこれが見れるのも今年いっぱいでしょう。

関内駅前、来年3月オープンに向けてDeNAが作っているライブビューイング施設『THE LIVE』外装はほぼ完成してあとは内装廻りか。
ベイスターズのホーム・ビジターゲームを中心に、マリノスなどのサッカー。バスケ。野球サッカーの代表戦。あるいはアーティストのライブなどあらゆるジャンルを放映する予定。大画面に音響設備、テーブルをグループでぐるっと囲んだり、カウンターシートだったり、飲食売店も球場とは異なり本格的な厨房を備えこちらの方が立派なフードも出せそう。
チケット難民が千~二千円で気軽に見られるというよりは、こちらの方がむしろ客単価高くなるんじゃないのと思えるような立派な施設です。



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