26ドラフト ふりかえり

まずは今年指名された選手を所属別にカウント(必然的に年齢別になるわけで、社会人独立は26歳以上を別区分としてカウントしました)

いまやプロ入りの主流はやはり大学を出てからということになるのでしょう。高校生はもはや支配下指名されるのも狭き門。甲子園で活躍、出てなくても県では鳴らした大物選手じゃないと支配下はないか。

これで育成で入って3年くらいで戦力外となるとたまらないなあ。それは世間の兆候といっしょでとりあえず大学に進みたくなるのもわかります。その大学を出ても支配下指名は確実ではなく、(支配下縛りをしたとされる)早稲田からは指名ゼロ。慶應も主将を務めた今津が支配下では呼ばれず日ハムの育成5位でようやく指名。

イヤー六大学の主将が育成で行くとは隔世の感があります。

もう一つの観点は昨年は4人いた(DB片山、D久谷、牧野、S飯田)26歳以上の指名がいなくなりました。厳密にはソフトバンク育成3位の杉本幸基がいますが、彼はNPB経験なしのKBOでプレー中。ドラフトにかけないとNPBに入団できないので形式的にかけただけですね。

選手は高校大学で早めに入れて早めに能力を見極めて、それを乗り越えた選手だけが一軍レギュラーとなり長くプレーして大金を稼げる。より厳しいプロの競争社会が浮き彫りになりつつあります。

この辺の傾向を踏まえてオイシはどう動くべきか?

・それでも主流は大学→3年で勝負は変わらない?

高校からうちに入って腕を磨こう、という決断が周囲を含めてできるか。やはり大学に進んでという気持ちは強いのでは。逆に大学に行ってしまうとタイムリミットから逆算して3年勝負にならざるをえません。

・高卒はうちに目利き力があるか?

高卒は逆に25歳まで7年の期間がありますが、逆に7年でそこまで伸びる選手を「目利き」できるのか。

プレーヤー人口では明らかに高校>大学>社会人なわけです。その膨大な高校野球選手を果たして選別しきれるか… スカウトってのは入りたい選手のプレーを目の前で見て良しあしを判断するだけじゃないですからね

まずリストアップから始めて
二軍専に入る意思の有無
現時点での実力
数年後の実力予測

ここら辺まで見極めて入団に至る、ここまでの行為を「目利き」というわけです。この辺をうちは野間口・辻の両氏で担当してるわけでマンパワー的にもれなく見て判断するのは無理かなあ。

一方のプロ側は人数かけてもれなく見てその中でベストを絞ってくるわけで


この辺で来る意思があって、リーグ戦なので通算成績である程度実力も判断できて、最終的に直接見られる大学生中心に獲得するのは今のマンパワー的にはわりと無難か獲得手段かなあ…とワシは判断する次第

ぎゃうにいえば今足りないものを補えれば、高校生? ジャンジャン取りましょうになると思います

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